アンザン省にあるオケオ (Oc-èo) 遺跡

オケオはインドと中国とを海で結ぶ外港都市で、扶南国内部へは運河を通じて、交易を活発におこなっていました。アンザン省の省都ロンスエンから東南東35kmのところにオケオ遺跡があります。
紀元5世紀ごろ全盛期を迎えていたオケオ遺跡から、当時のアジアの人びとの生活や文化を想像すると、わくわくしてきませんか?
扶南国(1~7世紀) の港があったオケオ (Oc-èo) 遺跡 」をご覧ください。

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