アンザン大学奨学生から、感謝の手紙が届きました。

アンザン大学正面玄関

 アンザン大学農業と天然資源学部(Faculty of Agriculture and Natural Resources)を今年卒業する奨学生Hさんから、感謝の手紙が届きました。
 卒業式は例年6月に行われますが、今年の卒業式は新型コロナの影響で例年より遅く、8月の末頃に行われるそうです。
 これからのHさんの活躍が楽しみです。

 私は、アンザン大学で植物検疫の勉強をしました。住んでいるところはアンザン省の隣のドンタップ省で、大学から30km弱の農村です。

 農学部の貧しい学生たちが、いままで12年間も、FUJI教育基金の奨学金を得て困難を克服し、勉強してきたと知りました。
 FUJI教育基金が大学を通して、私たちのように困難な状況に置かれている成績優秀な学生に関心を寄せ、援助し、私たちが学び続けるための条件をつくってきていただいていることが分かりました。

 私は2年連続で、FUJI教育基金から奨学金をいただき、勉強と生活に大いに役立ちました。奨学金は、私が大学で最良の結果を得ることができるよう手伝ってくれました。
 皆様の援助のおかげで、私は常により多くの知識とスキルを学び、優れたスコアで大学の学位を取得することができました。

 そして、農業関連の会社で就職の面接を受け、合格したときはとても幸せに感じました。現在、農業技術者として、カンボジアで働いています。

 最後に、大学での勉強の間、皆様から貴重なご支援をいただき、心より感謝しています。

 FUJI教育基金がさらに発展し、こういう活動を続けていっていただきたいと思います。皆様方のご健康、幸福、そして成功を祈っております。

 2020年8月20日 ロンスエンにて

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